注文住宅での庭と駐車スペース

注文住宅の一戸建ての場合、庭付きで駐車場付きというのが一般的な理想の家になるのではないかと思います。どのくらい庭のスペース、そして駐車場を取るのが良いのか、少し迷う部分があるかもしれません。家の中から、また外出先から帰ってくるときに、庭が綺麗に手入れされ、花が咲いていたり、芝が綺麗に生えていると気持ちが良いし、その景観に満足できます。リビングから見える花壇や庭の美しい景色に心が安らぎ癒されることでしょう。

家を大きくすると、その分庭や駐車場は狭くなってしまいますので、その土地や区画の中で、その割合をどのくらいにするかは難しい問題です。ガーデニングを趣味にしているのであれば、広く取りたいし、そうではない場合には、少しあればよいと思うことでしょう。ただ庭は目隠しにもなり、外目から家の中の視界を遮る役割もあるために、そうした部分も考えることができるでしょう。

また駐車場に関しては、一家に1台あれば十分と思うかもしれませんが、子供が大きくなると、2台あった方が良い、また友人が遊びに来るときのことなども考えて、スペースが取れるのであれば2台分確保するのも知恵の道かもしれません。というのは、駐車場は多くの場合、自転車あるいはバイクも置くようになる可能性があります。駐車場が1台分のみで、しかもぎりぎりのスペースしか取ってないと、自転車を屋根付きの駐車場の中に入れられない、出しにくい、最悪雨ざらしで外に置かなければならないといった事態になる可能性があるからです。こうした状況も想定しつつ、駐車スペースは、1台しか取れないとしても、ややゆとりのある広さが理想です。車を持たないと決めているとしても、家の前に駐車場があることで、そこに自転車やそのほかのものを置くこともできます。

家づくりにおいて、庭と駐車場の充実は満足度を大きく左右します。注文住宅ではこうした点について家族で、また業者としっかりと打ち合わせしましょう。